写真は河口湖畔にそびえる天上山から見た富士山北麓です(2014年3月撮影)。
真岡鐡道SL列車の運休でネタがなくなりかけ、富士山に登場してもらいました。 2026年最初の記事は、河口湖畔の天上山に架かるカチカチ山ロープウェイです。
1/10(土)、11(日)〈SL新年号〉運休について(真岡鐡道)
「カチカチ山ロープウェイ」は富士山麓電気鉄道が運営する索道で、富士山が世界遺産に登録(2013年)後の2018年に名前が変わって、 今は「〜河口湖〜 富士山パノラマロープウェイ」といいます。 河口湖畔駅と天上山にある富士見台駅間の標高差219mを3分で結び、複線交走式で全長は460mです。
今は3代目の搬器が活躍する富士山パノラマロープウェイですが、当時の搬器は2代目で、1号車にはタヌキの像が設置されていました。
太宰治の小説「カチカチ山」の舞台とされる天上山の公園には、小説に登場するウサギとタヌキのマスコット像があちこちに置かれています。
その後、真岡鐡道から SLもおか の全面運休についてお知らせがありました (2026年1月19日)。
SLもおか回送用機関車の DE10 1535 に発生した台車の不具合により、2026年3月末までの「SLもおか」を運休するとのこと。 もともと2026年4月からは、C12 66 の全般検査、DE10 1535の重要部検査、50系客車の全般検査が予定されていました。 そのため、2026年1月19日~2027年3月末の期間で「SLもおか」を全面的に運休し、重要部検査に合わせて DE10 1535 の台車も修繕するとしています。