駅舎に接続するホームの構内踏切付近から見た那珂湊駅と湊機関区です。
ひたちなか海浜鉄道では、国営ひたち海浜公園西口付近への延伸が決まっています。 工事の進展が気になり、久しぶりに湊線を訪ねました。 訪問した2025年9月時点で延伸工事はまだ起工式も行われていない状態(那珂湊駅談)とのことだったので、延伸の起点となる阿字ヶ浦へは向かわずに那珂湊で車両の写真を撮影して帰りました。
WEBページの情報によれば、関東運輸局が「ひたちなか海浜鉄道湊線の鉄道事業再構築実施計画」を2025年12月22日に認定したとのこと。 計画には、延長3.1kmとなる国営ひたち海浜公園西口付近までの延伸工事が含まれ、いよいよ2026年度から詳細設計や地質調査などの具体的な事業がスタートする見込みです。
那珂湊駅に隣接する湊機関区で、東海交通事業から来たキハ11-6が給油中です。
ひたちなか海浜鉄道のwebページに記載されている現役の車両は、キハ3710形が2両(H7・H10自社発注)、キハ37100形が1両(H14自社発注)、元JR東海・東海交通事業のキハ11が3両(H27購入)、元JR東日本のキハ100が3両(R6購入)です。
また運用を終えた車両では、元留萌鉄道のキハ2005(S44購入、阿字ヶ浦駅留置)、元羽幌炭礦鉄道のキハ222(S46購入、阿字ヶ浦駅留置)、元水島臨海鉄道のキハ205(H8購入、那珂湊駅留置)、元三木鉄道のミキ300-103(H21購入、那珂湊駅留置)と、個性豊かな車両たちが紹介されています。
ひたちなか海浜鉄道 車両情報
一ノ関から来たキハ100の1両は、ほしいも列車王国ラッピングトレインになりました。
キハ100は11月下旬に運行を開始したようです。 残りの一両、キハ100-39の姿は、オリジナルカラーで検車庫につながる留置線にありました。
那珂湊駅の島式ホームに留置されていたキハ205です(運行終了)。
勝田行列車の中から那珂湊駅を振り返ります。 一番右(単式ホーム側の側線)に、運用を終えたミキ300-103が留置されていました。
懐かしい雰囲気を残す那珂湊駅をあとにします。