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城端駅と忍者ハットリくん列車

 ■ Sumiya の美味しいあげもち

2026.04.10 線路端 富山県 城端線 城端駅 キハ40


△ 城端線 8338D 高岡行 キハ40 2084(左)、337D 城端行 キハ47 138(右)、城端駅。[2026-03、富山県南砺市]

高岡から乗ってきた列車と入れ替わりに、2番線から忍者ハットリくんラッピングの8338D(左)が発車していきました。


城端駅と忍者ハットリくん列車

高岡駅から南へのびる城端線は、散居村で有名な砺波平野を走る、全長29.9km、JR西日本のローカル線です。 城端駅はその終着駅で、1897年(明治30年)に中越鉄道によって開業された歴史ある駅です。


△ 城端駅。[2026-03、富山県南砺市]

城端駅は、2013年冬の青春18きっぷポスターの舞台になりました。 雪に覆われた中、早朝か暮れ時か分かりませんが、青い光に包まれて静かに佇むローカル線の終着駅に列車が到着する写真と、 「僕らが降りた終着駅は、誰かの旅の始発駅でもある。」というコピーが秀逸なポスターで、私の中で城端駅が強く印象づけられました。 城端駅は、南砺市によって2019年に駅舎が改修されていますので、ポスターは改修前の駅でしょう。

 青春18切符考 ■青春18きっぷポスターコレクション■ (その80) 2013年冬のポスター、JR西日本 城端線 城端駅、ISSHIN-KAN (データ取得: 2026-04-10)


△ 城端線 8338D 高岡行。キハ40 2084(後追い)、城端駅。[2026-03、富山県南砺市]

キハ40 2084は、忍者ハットリくんとその仲間たちのラッピングで包まれた車両です。 「忍者ハットリくん」の作者、漫画家の藤子不二雄Ⓐさんが氷見市出身であることにちなんでデザインされた車両で、 城端線・氷見線用の車両が集う高岡運転派出に常駐します。


△ 城端線 340D 高岡行。キハ47 138+キハ47 1134、城端駅。[2026-03、富山県南砺市]

標高1000mを越える高清水山方面の山々をバックに、城端駅を発車した列車が高岡駅へ向かいます。 高清水山方面から五箇山トンネルを抜ければ、合掌造りで有名な越中五箇山相倉集落のある庄川の谷に出ます。